すべり症のせいで腰痛が治らないと思っていませんか?
「すべり症があるから腰痛とはうまく付き合っていかないといけないと思っている」
「すべり症だから腰痛が治らないのは仕方ない」
「これ以上悪くならないように適度に動かせば大丈夫だろう」
すべり症があることで腰痛が取れなかったり、やっていたスポーツを控えたり、旅行やお出かけの回数を減らしたりで今までの生活の充実を制限しているあなた。
そんなあなたに、すべり症や腰痛を気にせずに今まで通りの生活を送っても大丈夫だということをこのブログでお伝えしたいと思います。
そもそもすべり症というものを「病気」ととらえられてしまっていることがそもそもの間違いです。
すべり症というのは、先天性(生まれつき)の腰椎の形状であることが多く、これによる症状が出ないことがほとんどです。
この事実は家庭医学書などにも記載があって、もはや現代医学の常識となっています。
元々の骨の形であるすべり症が、何年も経ってから腰痛となって出てくることは考えられません。もし、すべり症による腰痛であればずっと昔から、骨の成長が盛んな子供の頃から腰痛になっているはずです。
ましてやあなたは、24時間365日ずっと腰痛が出ているわけではありませんよね?
痛みが強くなる時もあれば小さくなる時もある。仕事や何かに夢中になっている時は腰痛を忘れている時もありますよね。
骨の形がそんな頻繁に変わることはありません。
あなたの腰痛が治らないのは、
「すべり症を気にして、腰をかばいながら生活している」
からです。
かばうというのは、言い方を変えると、
「動きを小さくして腰の筋肉を固めている」
ということです。
動かさないことで今後あなたの体は良い方向に向くと思いますか?
現に、今動く量を制限していることで状態は変わってないですよね。
スポーツやお出かけを控えて動く量を減らすとそれだけ筋肉が固まってしまいかえって腰痛が治りにくくなります。
以前のような生活を取り戻したいなら、以前の元気だった頃のあなたの真似をして下さい。
今のあなたは、腰痛が治らない人の真似をしている状態です。
しかし、いきなり100点の動きはできないと思うので、まずは、
この日常生活動作から始めてみて下さい。
あなたの明るい未来は、あなた自身でしか作れません。
常に「なりたい自分」を意識して行動するようにしましょう!
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追伸…
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